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調剤技術料:いったい何にお金をはらっているんだろう? 

最近調剤薬局でも,点数明細を出すことが義務付けられたみたいです.
とはいっても,それほど細かくないので,何に払っているのか
よくわかりません.

調剤技術料の中に,調剤基本料という項目があります.
これが18年度から改定されて,ちょっとだけ安くなりました.
基本調剤料1:49点 ,基本調剤料2:21点というのがなくなって,
基本調剤料が42点,受付回数4000回超/月・集中率70%超の場合は19点
という形になりました.
名称が変わり,点数が少し安くなったということですね.

この受付回数や集中率によって,薬局ごとに調剤基本料が違うんですね.
調剤基本料は、処方せんの受付回数に対して請求されるそうで,この
受付回数のカウント方法がかなりややこしいから,省略.
まあ,基本的には病院の前にあって,そこの病院の処方箋ばっかり
うけつけているようなところは,基本調剤料が安いってことですね.
いちおう薬を頼む前に,聞いて見ると良いと思います.

この調剤基本料,第三者が判定するのではなく,薬局が自ら判断するんだとか.
これじゃあ,本当に基準をみたしているのかわかりませんよね.
怪しい.

で,僕が行っている薬局は52点.あれっ? 10点多い.
で,調べて見ると,
調剤基本料の他に、基準調剤加算というものがありました.
基準調剤加算1が10点、基準調剤加算2が30点.
これはそれぞれある基準を満たしている薬局が加算することができるものだそうで,
・基準調剤加算1の基準
 500品目以上の医薬品の備蓄.患者ごとの薬剤服用歴・指導記録・管理など.
・基準調剤加算2の基準
 700品目以上の医薬品を備蓄.処方せん受付回数600回/月超のとき、集中率が70%以下.麻酔小売業者免許.1の基準の項目など

ということです.うまいこと加算できるようにしているんですね.
2になることはあまりなさそうですが,1はたいていの薬局がなんとかしてつけそうですね.
というわけで僕が行っている薬局は42+10=52点ということになる.

この基本調剤料,毎回取られるんですよ.高いっ.
そこでなんとか安くするのに,いままで一週間分だったのを2週間分にしました.
これなら,まず病院からの処方箋の料金はそのままだから,一回分お得です.
さらに薬局で,基本調剤料はかわらずに,高くなるのは調剤料と薬価になる.
調剤料は7日までは,1日あたり5点,
8から14日までについて,1日あたり4点なので,
倍にはならないのでやっぱりお得.

結局,いままで薬局で一週間分520円取られていたんですが,
今日は2週間分で800円になりました.
よかったよかった.
でも,調剤料は薬の処方の仕方によって,いろいろ違いますから,
誰もが同じように安くなるかはわかりませんね.

http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/hoken/yakyok.htm

が具体的な計算例がでていてわかりやすいです.
やっぱり,なににお金を払っているのかを,きちんとわからないと
払う側としては不安になりますよね.
本当は,もっと詳細な領収書が欲しいところですね.

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