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探偵ガリレオを読む 

探偵ガリレオ (文春文庫)探偵ガリレオ (文春文庫)
(2002/02)
東野 圭吾

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探偵ガリレオを読む.

僕はほとんど小説を読まないのですが,ドラマを見て読んでみました.
ドラマの内容とほぼ同じですが,ドラマの演出とはちょっとイメージが違って,探偵ガリレオの印象はとてもサラッとしてました.トリックや不思議な現象の科学的な説明も,まあそれほど感動するほどのことも無く,また短編であるために人物の描写もとてもサラッとしてる.そのせいか,登場人物に対して思い入れがぜんぜん湧いてこない.

個人的には,小説を読むときって,小説の登場人物になんらかの形で思い入れが湧くことで面白く感じます.自分と似ているところや違うところを探したり,自分の周りにいる人間のキャラクタを無意識に当てはめてみたりという感じで,基本的には自分の世界を基準にして小説の世界を再構築して読んで行くのが楽しいんだと思っています)といっても,生まれてこの方,数えるほどしか小説を読んでないのですが・・・).

その点この本は,ちょっとサラッとしすぎてるんですよね.もう少し人物描写,特に主要な登場人物の人物描写に時間をかけて欲しかったというのが,個人的な感想・・・
ですが,10年も経ってからそんなこと書かれてもって感じですよねw
文庫なんで値段的には納得です.

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