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ボリビア 

BBCのニュースを読んでいて,この前英会話のトピックになった
ボリビアのニュースがでていました.
リンク先は今日のニュースではなくて,1月のものですが,こちらの方が参考になります.
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/4636190.stm

ボリビアは外務省HPによると,
国 名: ボリビア共和国 
(Republic of Bolivia) 国旗
2006年2月 現在
一般事情
1.面積 109万8581km2(日本の約3倍)
2.人口 871万人(2002年)
3.首都 ラパス(法律上の首都はスクレ)
4.人種 インディオ55%、混血32%、欧州系13%
5.言語 スペイン語(他にケチュア語、アイマラ語)
6.宗教 カトリック教
7.略史
1825年 スペインより独立
1964~82年 軍事政権
1982~85年 シーレス・スアソ大統領(民政移管)
1985~89年 パス・エステンソロ大統領
1989~93年 パス・サモラ大統領
1993~97年 サンチェス・デ・ロサダ大統領
1997年~2001年8月 バンセル大統領
2001年~2002年 キロガ大統領
2002年8月~2003年10月 サンチェス・デ・ロサダ大統領
2003年10月~2005年6月 カルロス・メサ・ヒスベルト大統領
2005年6月~2006年1月 エドゥアルド・ロドリゲス・ベルツェー大統領
2006年1月~現在 ファン・エボ・モラレス・アイマ大統領

この最後の大統領モラレスが,注目ですっ.
この国初めての固有の民族(indigenous peoples)からの出身大統領.
貧困削減、社会的不平等・汚職の撲滅等を唱え、憲法改正も表明。500年にわたる先住民の不平等を解消しようという意向.
500年とはすごい.それこそコロンブスの時代にさかのぼってしまいます.

BBCによれば,
"The 46-year-old former llama herder and coca leaf farmer said the free-market model did not work in Bolivia, and that the privatisation of basic services and natural resources should be reversed."
モラレスは,リャマの牧夫,コカ農夫だったとのこと.
こういった人材が大統領になるのはちょっと驚きでした.
また,市場経済はうまく働かないんだとして,民営化と逆の
動きを提案していくよう.
スティグリッツは,市場経済がうまく機能するための条件として,
法律や制度が整備されていることを指摘していますが,僕も
これには大賛成です.
そういう意味で,この国の行く末に興味があります.
というか,アメリカがどう出るかも気になる.

どうも最近ラテンアメリカ諸国では反アメリカ的な政権が誕生
しているようです.少しラテンアメリカの歴史を勉強したくなりました.

そういえばボリビアは,チェ・ゲバラが亡くなったところでした.
チェ・ゲバラの本も少し前に読んだので,また書きます.

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