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左利きじゃないですよね? 

「左利きじゃないですよね?」

聞いただけでは気になりませんが,文字でみると,ちょっと不思議な疑問文です.
否定疑問文というんでしょうか.

これ,実は日本語の会話では,とんでもない効果を持っているようです.たしかに良く考えて見ると,この疑問文.疑問文のようでいて,確認するために使っているようにも捉えることができます.
しかも,
「左利きで無いことを知っていて,それを確認している.」
ようにも聞こえるし,
「左利きであることを知っていて,それを確認している.」
というようにも聞こえます.

もちろん「利き手をまったく知らずに確認している」というように解釈もできます.しかし僕の頭の中には,まったく知らない人は「利き手はどちらですか?」と聞くだろうというように想定されているようです.おそらくは多くの人が同様なのではないでしょうか.

そして,この疑問文に対する答え方次第で,利き手を言い当てたように思えてしまいます.

1.「はい違います.」(英語なら,No, I'm not. ここで英語の直訳の通り,「いいえ違います」といっても意味が通ります.)
という答えに対しては,
「やっぱり右利きですね.」

2.「いいえそうです.」(英語なら,Yes, I am.同様にして,「はいそうです」といっても意味が通ります.)
という答えに対しては,
「やっぱり左利きですね.」


なんか悪用されてそうですねー.
このブログをたまたま読んだ人,

「あなた,もしかして血液型A型じゃないですよね?」

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