スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食品添加物 

先日テレビ東京の情報番組で食品添加物の話が放送されていました.

スーパーやコンビニのお惣菜,弁当,レストランなどの外食,
などなどほとんどの外食に食品添加物が使用されているようです.
実際,商売として食品を売るからには,ある程度必要なものであるという議論でした.
なぜならば,保存性,見た目,状態の維持には欠かせないものであるし,
それらを満たさなければ商品として売り物にならないという消費者側からの
要求でもあるわけです.

たとえばポテトサラダなどにも,いわゆるph調整剤というものが使われますが,
これがもし使われなければ,保存性が落ち食中毒の危険性が高まる.野菜の色の変色.水分が分離して,ベチャベチャになってしまう.これは同時に食中毒の危険性を高めますし,容器の外にこぼれてしまう.
なるほど消費者がいつどこでどのように保存し,どのように食べるかまでが
不確実な状態では,食品添加物を使わないことのほうが危険であるようです.

食品添加物には,厚生労働省で見つけた資料の一部によれば,以下のような用途があります.

甘味料:食品に甘味を与える
着色料:食品を着色する。色調を調整する
保存料:最近、カビなどの発育を抑制し、食品の保存性を高め、食中毒を予防する
増粘安定剤(糊料、ゲル化剤):食品に滑らかな感じ、粘り気を与え、分離を防止し、
                    安定性を高める
酸化防止剤:油脂などの酸化を防ぎ、保存性を高める
発色剤:ハム、ソーセージなどの色調や風味を改善する
漂白剤:食品を漂白して外観をきれいにする
防カビ剤:特に輸入柑橘類などのカビの発生、発育を防止する
香料:食品に香りをつけ、おいしさを増す
酸味料:食品に酸味をつけ、おいしさを増す
調味料:食品に旨味などを与えて味を調える
乳化剤:水と油を均一に混ぜ合わせる
膨張剤(イーストフード):ケーキやパンをふっくらさせ風味をよくする
豆腐凝固剤:投入を固めて豆腐をつくる
かんすい:中華麺の食感、風味を出す
ガムベース:チューインガムの基材に使う
栄養強化剤:栄養素を強化する
その他:水酸化ナトリウム、活性炭、液化アミラーゼなど食品の製造・加工に役立つもの


おいしさが増し,味が濃くなることから,かなりの食品に食品添加物が使用され,
おそらくは口にしない日はないのでしょう.
逆に,こうした食品に慣れてしまうことで,本来の食品のおいしさを
感じることすらできない人がいるようです.

避けることのできそうにない,食品添加物ですが,
これらが使用されていることだけは意識して,本来の食べ物の味
だけはなんとか忘れないでおきたいとおもいました.

ただ,ジャンクフードを食べて,十分においしいと感じてしまう貧乏舌をもった僕は,
ちょっと自信のないところです.

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kerso.blog52.fc2.com/tb.php/134-32be7f5c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。