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靖國問題の違和感 

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL小林 よしのり

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靖國問題については,以前からなにか違和感を感じていました.
A級戦犯が祭られているところに参拝すべきか否かという議論.
こういうことを考えるとき,僕は歴史とか常識とかに弱くて,自己嫌悪に陥ります.
そして,小林よしのりで学んでしまう辺りに,さらに自己嫌悪.

それはともかくとして,どこに違和感があるのか?
それは,A級戦犯とは何かということ,
そして東京裁判とはどういう裁判だったのかということを
議論していないから.

A級戦犯,東京裁判がどういうものであったのかを議論して初めて,
A級戦犯が祭られている靖國神社に参拝することについて考えることができるのだと思う.

そして,戦犯は国内的に犯罪者ではないこと.
東京裁判が事後法による戦勝国の一方的な場であって,
正統な裁判とはいえないこと.その意味でも戦犯は戦犯とはいえないこと.

こうした議論をせずに,戦犯,特にA級戦犯を犯罪者としてみなすことを前提として,
靖國神社への参拝の是非を問うこと自体がおかしいのではないか?

議論すべきなのは,靖國問題ではなく,
「東京裁判」
なんではないのか?
論点が摩り替わっているから,混乱してしまう.
ここに僕の違和感のもとがある.

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