スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

残酷な料理 

今日「所さんの目がテン」でソーセージの特集をしてた.

ソーセージは,動物の肉・血・脂を,小腸の基底層に詰め込むことで
できあがるけど,これって良く考えるとすごく残酷な料理.
見慣れているのでなんとも思わない.でも言って見れば
腸詰,つまり,

「はらわた詰め」

うーん.こういう料理の発想は,野蛮なヨーロッパならでは?
というと,ステレオタイプになってしまうか.

良く考えて見ると,日本人の感覚からすると,動物を屠殺するのは
タブーになっているところがある.
外国人と話したときには,ritual uncleanlinessといってた.
「穢れ」.

で,以前から思っていたことがある.
哺乳類や鳥類を絞めるのには抵抗を感じるのが多くの日本人だ.
しかし,魚介類に関しては,まったく抵抗を感じないのが日本人.
すし,さしみなど生で食べることに抵抗はない.
生け造り,踊り食いに代表されるように生きたまま食べることにも抵抗がない.
動いていれば,「新鮮っ」とまで,のたまってしまう.

自分のことながら,改めて文化に驚いて感心.
結局のところ,生きてる,あるいは生きていたものを食うことを
残酷と呼べば残酷となるだけのこと.なんのことはない.
そういえば,このまえ焼肉で散々ホルモンを食った.
かなりおいしかった.

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kerso.blog52.fc2.com/tb.php/104-4de0d8d3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。